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仕事をしていると、経験が浅いことや初めてのことにチャレンジする機会にしばしば遭遇する。
そういった機会を使って仕事の幅を広げたり、新しい知識、技術、やり方にふれることで成長を促すことができ、必要なことだと思っています。
ただ、当然ながら、その分しんどさを感じたり、これくらいでいけるかな?これならいけるかな?など、時間と能力を考えたスケジュールがうまくたてられなかったりというリスクがあるのも事実。
それでも当然ながら自分自身のことは、これはできそうだとか、これは自分にはまだ早いかもしれないとか、わりと正確にわかるのですが、スタッフのこととなると、理解しようと努めてはいるものの、自分のことほど簡単ではありません。
先日のこと。
重要な急ぎの仕事が突然、発生。その仕事は、私の頭の中では、私か、あともう1人のスタッフしかできないと判断をしたのですが、あいにく私もそのスタッフも手一杯。どうしようかと二人で相談をしていたところ、その場にいたあるスタッフが「チャレンジしたい」と立候補してくれました。若干不安はあったものの、せっかくのチャレンジ意欲を無駄にしたくないのでお願いしてみることにしました。
しかし本当に時間の余裕がない・・・2時間後に一度中間チェックをして、その時点での出来によって最後までやってもらうか判断をすることに。
約束の2時間が経ち、進行状況を見てみたところとてもよくできていたので、そのまま続けてもらうことにしました。
そのまま順調にいくかと思っていたのですが、そのあとはなかなか苦戦したとのこと。それでも最後までやり遂げてくれて、とても助かった!
最終的に私が確認しながら若干手直しはしたものの、期待以上のクオリティと時間で仕上げてくれました。
本人も自信になったようだし、私としても「このスタッフはこんなこともできるんだな」と新たな一面を知ることができました。それから「多分できないだろう」と決めつけずにチャレンジさせてみることの大切さを学びました。


小沼 光代

株式会社フラップのシャチョーをしています。