『今年もありがとうございました』

社長のつぶやき
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2019年最後のブログです。今年も一年間、クライアントのみなさま、パートナーのみなさまには本当にお世話になり、ありがとうございました。
会社のスタッフのみんなもとても頑張ってくれたおかげで、一年間無事に終えることができたと思っています。スタッフのみんなも本当にありがとうございました。
たくさんの新しいお仕事もやらせていただいたし、Yietoのユーザーも徐々にではありますが増えてきて、ワクワクした一年でしたが、同時に、会社や事業に関してのいくつかの課題も浮き彫りになってきました。それは来年、2020年の早い段階で解決すべく、年明けからどんどんやっていきますよー!
来年の前半にはYietoのAndroid版のリリースを予定しています。
これによりもっともっとユーザーが増えて、ハッピーな家族が増えるといいなと思っています。2020年もYietoは、家事育児に立ち向かう(!?)夫婦を応援していきます!
ところで、実は私、クリスマスイブの夕方から昨日まで、久しぶりの重たい風邪で寝込んでいました(なんと40度を超える熱が!でもインフルエンザではありませんでした)。
熱がピークの時にはウイダーinゼリーのキャップを自力で開けることもできなくて、今すぐゼリーを飲みたいけど、家族もみんな忙しそうに見えて、キャップを開けるのをこのタイミングで頼むのはなんだか申し訳ない・・・どうしよう・・・と、介護される側ってこういう気持ちなのかなあと思ったりしました。ここから新たなサービスが生まれるかも!?
年内にやり切らないといけない仕事が残っているタイミングだったのでヒヤヒヤしたけれど、スタッフが頑張ってくれたおかげで、外部の方にはご迷惑をおかけすることなく無事に終えられました!よかった!みんな最高!
クリスマスイブ・クリスマスというイベントは夫のワンオペになって申し訳なかったけど、私がいなくても家がまわることを思いかけず知れて、それはそれでよかった。
最終日の朝7時から行こうと思っていたジム納め、これはもうひたすら悲しかった。
月並みですが、最後の最後に、健康の大切さを痛感しましたね。
元気があればなんでもできるっていうのはわりと本当!というより、元気がないと何にもできない!という方が正しいか。
そんなわけで、私個人としてはさておき、会社としてはなんとか無事に2019年の営業を終えることができそうです。
来年も引き続き、クライアントのみなさま、ユーザー、社会の成長に貢献し、期待に応えつつ、皆様のお力もお借りしながら会社と事業を成長させていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。