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労働時間がとても長いと言われている私たち日本人。制度や現実はまだ「改革が進んでいる」とは言えないと感じていますが、意識面は大きく変わってきていると感じています。
「子供が生まれてから残業はやめた」とか「子供と過ごしたいから、残業の多い企業を辞めてフリーランスになった」という方が、男性にもすごく多い。
打ち合わせの時間を決める時に「子供とお風呂に入りたいので17時以前でお願いします」と、立て続けに何人かの男性に言われたときは、良い意味で大変衝撃を受けました。

私が独立した9年ほど前は、打ち合わせに夜の時間帯を指定されることも多く、そのたびに「育児があるので夜間は難しいです」という一言が言いにくくて悩んでおりましたが、男性からサラリと言われてしまうとは。
飲み会のお誘いにも「ランチにしてもらえますか?子供とのお風呂タイム以上に有益な飲み会ってあんまりないので」とあっさり言われてしまう始末(笑)。
私は「夜間はちょっと…」というときに、自分が悪いことをしているかのような気持ちになってしまいがちでしたが、サラリとそうおっしゃる男性方に出会えたことで、罪悪感を持たずに言えるようになってきました。
こういう男性の行動は、その男性の家族を幸せにしていることはもちろん、周りの女性たちが各人のスタイルに合わせて働けるように後押ししてくれている気がします。
そういう男性がどんどん増えていってくれたらと思います!

小沼 光代

株式会社フラップのシャチョーをしています。