Site Loader

今更感満載ですが、今日の記事は自己紹介です。
「キャリアの棚卸しも兼ねてブログで自己紹介をするといいよ」とアドバイスをいただいたことと、親しくさせていただいている社長さんがちょうど自己紹介の記事を書いていたことで、書いてみようと思いました。

誕生〜初めての就職、そして転職

イメージが薄いと言われている富山県に生まれ、高校卒業まで富山で育ちました。
確かに田舎なんですけど、離れてみると良さに気がつくものです。
水と空気がおいしい。食べ物も美味しい。立山がとてもきれい。やたらと昆布を食べる。

大学進学に合わせて上京。大学では大好きだった英文学を専攻(今の仕事に何も活きてない)。

就職活動は、超氷河期と言われた時代。
なんとか1社から内定をいただいたあと、企画会社にてアルバイトを始める。今でいうインターンのような感じかな。
このアルバイトが、私の人生を大きく変えることになる。

最初はECのコールセンター担当だったが、WEBまわりでリソースが足りていないことを聞きつけ自ら希望し、WEB制作や企画のお手伝いなどいろいろやらせていただくことに。
仕事ってこんなに楽しいんだ、と毎日夢中になった。

4月になり内定先に就職したものの、そこでの仕事にやりがいを見出せず「(企画会社に)戻りたい」と悩む日々。
就職から2ヶ月半。気がついたら退職願を出していた。
(採用の大変さを知った今、大変申し訳なく思います、ごめんなさい!)

退職後は、件の企画会社に正社員として戻る。
大学生のアルバイトに求められていたことと、正社員に求められることは大きく違う。役に立つ気満々で入ったのに、徹夜で書いた企画書も「180度間違ってる」と突き返され、お給料をいただいていながら結果を出せていないこと、期待に応えられていないことがひたすらに申し訳なかった。
アルバイト時代の自信は粉々に砕かれ、自分的にもなかなかキツかった。
でもそれでも楽しかったし充実してました。

半年後、事件が起きた。

転職し、大変ながらも充実した日々を送っていたが、半年ほどで、会社の経営状況悪化により全員解雇に。
一番下っ端で大したスキルも経験もなかった私を心配してか、社長が、当時上場したてでとても勢いのあったIT企業を紹介してくれて、今度はそちらにお世話になることに。
(会社が苦しい時に一社員のことを心配してくださったこの社長には、尊敬と感謝しかない・・・と自分が社長になった今、改めて思っている)

このIT企業では6年半働いた。
WEBの運用担当からスタートし、制作、ディレクション、企画、プロデュース・・・とキャリアを積ませてもらった。
仕事の基本やディレクションの基本は、ここで学んだこと、培ったことが今でもそのまま生きている。

突然の退職、そしてフリーランスに。

そのままこの会社でやって行くはずだったが、人生は予定通りにはいかない。私は、退職しフリーランスになる選択をした。
退職理由は、子供が保育園になかなか慣れないという思いがけないもの。
なんの準備や営業の根回しもしていなかった上に、乳児もいるので働きたくてもいろいろ難しく、初月の売り上げは確か5万円ほどだった気がする。クラウドソーシングがある今ならまた少し違ったかもしれないけれど。
なんとも自分が情けなく、また、会社という屋根は偉大だったのだと気がつく。
本当の意味で自分でお金を稼ぐ大変さも知る。

悲しい、悔しい、と乳児と一緒に泣いていても仕方ない。
やるしかないと営業を続けていくうちに、良いクライアントに恵まれた。
そのあとで、先に法人化していた夫から「フリーランスのチームを作ったらどうか」とアドバイスをもらい、夫の会社のディレクションチームとしてフラップが発足。
そのあと、スピンアウトの形で2014年に法人化するに至った。

FLAPのANOTHER STORY はこちら

フラップの事業、これまでとこれから

法人化当初の会社としての事業は、
・WEBプロデュース・ディレクション
・WEBの制作・開発
だったが、今はこれに加え、
・コンサルティング
・CRM
・コンテンツマーケティング
・SNSマーケティング
そして、初の自社事業である家事分担アプリ「Yieto」の開発・運用がある。

WEBまわりの仕事というのは、クライアントから見ると全部ひとくくりにとらえられることが多い。デザインもイラストも、システム開発も制作も広告も、パソコンの画面で動いていれば全部「WEBのこと」なのだ。

それゆえか経験がないことを相談される機会も多い。
「実はやったことがないのですがそれでもよければ」と話して、試行錯誤したり、詳しい方を巻き込んできた。その結果として、事業内容が増えてきたのだと思う。
いわゆる”受託”だけど、私は、クライアントやその先にいるユーザーが喜んでくれるのが純粋に嬉しくて好きなので、これからも続けていきたい事業。

家事分担アプリ「Yieto」は、世の中の流れもあってか、様々なメディアで取り上げていただくことも多くなってきた。まだまだ、ワンオペや極端に偏った家事の負担に苦しむ人たちに届け切れていない気がするので、引き続き改良していかなくてはと思っている。

以上が仕事面での私のお話。
プライベートでは、今年中学生になる息子、小学3年生になる娘がいる。
実家のヘルプはほぼない状況なので、家事・育児は夫と調整しながらなんとかやっている。

家事育児は仕事のこと以上に思い通りにならない。
つい昨日も、仕事に熱中しすぎた結果、作り置きも食材もなしの状態で19:30帰宅。そのあと買い物に行って食事を作ったら、21時過ぎになってしまった。
こんな失敗も多々あるけれど、優しくて気が利いてフォロー上手で優秀なスタッフたちと、私の仕事と性格に理解ある家族に支えられている。いつもありがとうございます。

★スタッフ募集のお知らせ★

こんな私が代表をつとめる株式会社フラップで働いてみようかな〜!と思ってしまった方はいらっしゃいませんか?その一瞬の思いが運命を変えるかもしれません(お互いの)。
株式会社フラップでは、WEBプロデューサー / WEBコンサルタント / SNSマーケター/ デザイナー / エンジニア / ライター を募集中です!
副業、短時間でも大歓迎。子供がいることはなんのマイナスポイントにもなりません!

エントリーはこちらから。
お待ちしてます!


Mitsuyo Onuma